チームを持たないもの

個人的には、現状のSKE48で最もタレント揃いなのは補充要員としての役割を担わされた三期だと思っています。

SKE48のパイオニアかつAKB48の背中を追うことを命題とされた一期、チームSのカウンターとして自由と攻撃力を与えられた二期、知名度の上がったSKE48の次世代を担う若さの四期。

それぞれがチームを持つ中(四期でさえも!)、三期はあくまで欠員を補充するためだけのオーディションでした。

でも、その中にいたのは、ゆっこ、ごまたん、ゆりあ、あかりん、しゃわこ、矢方ちゃん…。一部をあげるだけでそうそうたるメンバー。僕の趣味もありますが、タイミングさえ合えばチームのエースを張れるだけの子たちがこんなにもいる。

そんな彼女たちがそろって振りかえることのできる場所が研究生公演。引用したあかりんは研究生公演が始まって実質一ヶ月も経たないうちに昇格をしてしまったけど、彼女が言うように「研究生公演初期メンバーのリバイバル公演があったらどんな色」になるんだろう。

いつか、SKE48がもっと大きくなったときに、このメンバーがオールスターだよな、なんて言いながら見てみたいと思う。

今日は何の日か知ってますか?











今日は研究生公演初日から
1周年記念日です☆



あの日からもう1年。



あかりにとって研究生公演が
始まったことが
すごく大きなことだったと
思います*






当時私たち研究生は
アンダーとして公演に
出演させていただいている
立場だったということもあって


目指す先はみんな
それぞれの方向。






だから、
研究生公演を通して
みんなが同じ方向に向かって
努力を出来ることが
あかりにはすごく嬉しかった!





研究生公演初期メンバーの
リバイバル公演が
あったらどんな色に
なるんでしょうね?


みんな今
それぞれの場所で一生懸命
新たな夢や目標に向かって
汗や涙を流している
姿を見ていると、
刺激を受けるんです。





今では研究生公演の
出演メンバーも1年前とは
少しずつ変わってきて

また違った色の
パーティーが始まるよ公演が
研究生公演のステージ上で
行われていると思います☆





歌っているメンバーが
少し違うだけで
公演の雰囲気も全然違って
見えるから不思議ですよね♪






あかりには研究生公演の
あのステージは
大切な夢がいっぱいつまった
思い入れの深い場所**



これから先も
夢に向かって輝ける
第一歩の場所として
メンバーみんなにとって
大切な場所になったらいいな☆




あかりもみんなの勢いに
のまれてしまうことのないよう
これからもステージに対する
熱意を常に心に持って
日々成長していきたいと
思います☆☆






研究生公演一周年おめでとう!